ケンプラッツに掲載された7/24の記事
「“4m”の工事書類を“1m”に削減、中部地整が簡素化」
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20150722/706829/
これ、いまさら?、5年前の記事かと目を疑った。
しかも、地方整備局がこんなことをまだやっていたとは驚きである。
提出義務のある書類の一覧は仕様書等に書かれているとおりであるため、本来受注者はそれに従えば良いだけである。
成績評定点に加味する書類と書かれているが、そんなのは検査概要書などの数ページで説明が済むはずである。
いやはや、朝から驚きの記事を読んでしまった。