2023.06.23 Friday
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自分の非を認めないのか、分からないのか、
一言目に誤ることができずに、必ず言い訳をする職員がいる。
まず、すいませんと切り出してから、事情を説明するなり、対応を話せばよいのであるが
必ず言い訳する。
そして、その言い訳が自分事すぎる。
達成度100%に対して、言い訳している内容を聞くと90%まではやったのですが的に
しかし、ならと良く効いていくと、30%もできていない状況が見えてくる。
う〜ん、これは個人の性格なのか、ゆとりなのか?
おかげで、発注者から完全に嫌われてしまっている。
が、本人はそんなこと気にせずに、同じことを発注者に繰り返す。
だから、もっと嫌われる、そして私らにも火の粉が飛んでくる。。。
現場では「見える化」が10年ほど前からの取り組み
そう、業務の見える化を切に感じる。
と言っても、現場の見える化ではなく、
写真整理や立会報告書類や日常書類の進捗の見える化が必要と感じている。
なぜなら、言ってもできない、すぐにリセットされる、同じサイクルの作業が継続できない、
写真の整理も言われたときだけ、必要な書類は毎回言わなければできない、
同じ失敗を繰り返すなと言っても、前回なにを失敗したかを覚えていない。
「ゆとり」という一言で済ますには幅の広すぎる事情だが、
打開するために、業務のチェックリストを作成して、見える化を推進する。
(たぶんチェックリストを見るという行為もすぎに飽きてしまうことでしょう)